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ツヅキネーゼvol.7: 河合彩香さん

ツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビュー vol.7河合彩香さんツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビュー vol.7河合彩香さん

今回のツヅキネーゼは、ダンススタジオで、ダンスとクラシックバレエのインストラクターをしていらっしゃる河合彩香さん。

3歳からクラシックバレエとピアノを始め、18歳の大学受験前までずっと習っていた経歴をお持ちです。そんなに長く続けていたのは、きっとどちらも好きだったからだろうと思いきや、 「どちらもいやいや続けていたんですよ~」と意外なお答がかえってきました。

そもそも河合さんのお母様は、現在CYGNETを主宰されている白鳥和美さん。
ご結婚前まではタレントとしてテレビなどでご活躍されていた方です。 そのお母様に半ば強制的に2つの習い事を始めさせられ、やめることは許されず、どちらかというと、親に高いレッスン料を払ってもらっているので、続けなければ。。という義務感で、続けてきたそうです。
でも、いやいや続けていたのでは、そう続かないものですよ? とわが子をあてはめ、質問をぶつけてみると「子どもさんは、たとえば発表会が12月にあった ら、3,4月はやめたいー。というのです。日々の練習はとても地味なものですから。 でも発表会や試合などの大舞台を経験すると、続けてて良かったと思 い、その達成感が自信につながっていくのです」ご自身の経験に基づく言葉には、とても納得させられます。 続きを読む »

黒毛和牛焼肉~和 【センター北駅】

横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン・センター北駅~黒毛和牛焼肉【和】ツヅキネーゼvol.3の張間さんがおすすめだという、黒毛和牛焼肉「和」に行ってきました。
お店に行き、「すみません、食事に来たのですが、ついでに取材をしたいので店長さんの写真をぜひ」というと、ご主人である店長さんが「うちの看板は私ではなくてと奥さまを撮って」、となりました。「看板」なんて言われてみたいものです。

昨年オープンしたこのお店、実は口コミサイトにも美味しい!と投稿されていたので気になっていました。店内は割合とこじんまりして、アットホームな雰囲気です。

さっそくメニューを見ると、オムライスなどもあり、ついつい気になり、注文してみました。 とっても濃厚な味で、美味しかったです。 他にも、チーズをかけてカリカリに焼いたご飯もありました。 今までにあまり食べたこのないすこし甘めのたれも美味しかったです。 で、肝心のお肉はというと、これが・・・・うまい!
大人2人、中学生男子1人の家族で行ったのですが、1人当たり2500円くらいでお腹一杯でした。(まあうちの家族は小食なのであてにならないこともありますが) コースもあるので、おまかせで食べるの良いかもしれません。 さらにデザートにも挑戦。 杏仁豆腐がまたおいしい~~。 やわらかくて、ほどよいアーモンドが効いていて、本当においしかったです。
ホームページにはとても丁寧にメニューがのっています。 >>黒毛和牛焼肉 和の公式HP

お昼はまだまだ認知度が低いとのこと。 今度は、張間さんおすすめの黒毛和牛石焼きハンバーグランチ(1000円)にも行ってみたいと思います。

黒毛和牛焼肉~和を紹介してくださった張間さんのインタビューページはこちら 
>>ツヅキネーゼvol.3 ヨガインストラクター張間さん

(取材:岩室)
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◆◆ MENU ◆◆
  • ランチ予算:平均1000円
  • ディナー予算:平均4000円
◆◆ 連絡先 ◆◆
住所:〒224-0015 横浜市都筑区牛久保西1-1-22
最寄り駅:横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン センター北駅 (「赤から」「亀屋万年堂」のある牛久保交差点を、すみれが丘方面へ)
TEL&FAX:045-914-7192 営業時間:
月~金   11:30~14:00(L.O.13:30) 17:00~23:00(L.O.22:30)
土・日・祝 11:30~15:00(L.O.14:30) 17:00~23:00(L.O.22:30)

定休日:第1・3火曜日 (祝日の場合は翌日が定休)
公式HP:黒毛和牛焼肉 和

Region レジオン 【センター北】

ツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビューvol.8 マクロビオティック料理研究家・北川美智子さん おすすめのお店レジオン【ショップロゴ】横浜市営地下鉄・センター北駅前の芝生広場を北に通り抜けたところに、観覧車がきれいに見渡せる小さな交差点がある。 その角には、森をおもわせる深い緑色の看板とテラス席が目印のカフェが。 Region レジオン~これが今回紹介するカフェだ。

レジオンとは「地方」を意味する。 「フランス料理」「フランス菓子」といった、今日広く知られているものは、様々な地方のスペシャリティーを凝縮し、洗練・昇華させたものであり、逆説的にいうと、それらの原点は地方にあるという事だ。 「その精神を、修行・旅先の欧州各国のレストランで強く感じ、原点を忘れないという想いで、レジオンと名づけました。」と、オーナーシェフの藤巻さんは語ってくれた。

ツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビューvol.8 マクロビオティック料理研究家・北川美智子さん おすすめのお店レジオン【歩道に面したテラス席】 新潟出身の藤巻さんが全国を巡り、ここ都筑区にレジオンを構えたのは14年前。 「非日常」の贅沢を愉しむレストランに対し、カフェはいつもの心地よさを愉しむ「日常」の場。 ”ゆったりとした寛げる歩道”は、藤巻さんの理想にぴったりだった。

そんな居心地の良い日常を提案するレジオンは、様々なスタイルで愉しむことが出来る。 朝7:30からのモーニング。
14:30までやっているオーガニックなランチ。 テイクアウトできるパンやお菓子。 オーガニック食材や料理キット
も取扱い、料理教室も開催している。 だからだろう。 レジオンのテラスには、気持ちよく自分の時間を過ごしている人たちの姿が、常に絶えない。

ツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビューvol.8 マクロビオティック料理研究家・北川美智子さん おすすめのお店レジオン【田舎パン・レジオン22とロールケーキ・ルーロレジオン】 早速レジオンいち押しの”レジオン22”というパンを食べてみた。 玄米と8種の穀物を使ったこの田舎パンは、噛めば噛むほど、素朴だがしっかりとした味わいが口に広がり、ワインとの相性も良さそうだ。 オーダーに応じて量り売りしてくれる点も嬉しい。 国産小麦と藤沢全粒粉で焼き上げたロールケーキルーロ レジオン”は、見た目はシンプルでライトな感じだが、口にすると、素材の持つそれぞれの深い味わいが重なって、一般的なロールケーキとは一線を画す。 焼き菓子の定番フィナンシェもケーキ同様、素材の風味が豊かだ。 いずれにしても、レジオンならではの大地の恵みを感じ取れる逸品である。

レジオンの提供する「食」の美味しさは、マクロビオティックと関係している。 小田原のデザート専門店勤務時代、肉食中心の食生活の改善を提唱するマグガバンレポートに関する講演を聴講し、ご自身のお子さんがアトピー疾患を抱えていた事もあり、藤巻さんの菓子作りスタンスは大きく変わり、マクロビオティックへとシフトしていった。

現在レジオンでは、ライ麦は北海道産、全粒粉は神奈川県藤沢産を使用している。 野菜は近くの契約農家を増やしてゆきたいとの事。 合わせて、認定を受けていても微量の化合物を含むケースが多い、ワインやドライフルーツといった加工品も、完全にオーガニックなものにして行きたいと言う。

食は、人と人のコミュニケーションの要だと思って います。 体に優しい美味しいものは、一人ではなく多くの人と語らい、繋がりながらゆっくりと味わいたい。 繋がりたいから、ゆっくりと食卓を囲みたくな る、そんな丁寧に作られた食べ物が欲しくなる。 コミュニケーションが充実したものになれば、色々な問題が解れて行くと思うのです。」そう熱く語る藤巻さ んに、深く頷いた。

マクロビオティックオーガニックってよく分からないのだけど…」と躊躇せず、一度レジオン訪れて欲しい。 自分が本来持っていた、もう一つの味覚が呼び起こされるだろう。

※マグガバンレポート
マグガバンレポート
とは、1970年代米国で、国政を圧迫する生活習慣病の医療費問題を解決すべく、多方面の専門家・数年の歳月を投じ、原因を追及した報告書である。 結果は肉食中心の食生活を改める事。

Region レジオンを紹介してくださった北川美智子さんのインタビューページはこちら
>>ツヅキネーゼvol.8 北川美智子さん

(取材:川本智子)
ツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビューvol.8 マクロビオティック料理研究家・北川美智子さん おすすめのお店レジオン【店頭外観】ツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビューvol.8 マクロビオティック料理研究家・北川美智子さん おすすめのお店レジオン【オーナーシェフ藤巻様】ツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビューvol.8 マクロビオティック料理研究家・北川美智子さん おすすめのお店レジオン【様々なケーキ】
ツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビューvol.8 マクロビオティック料理研究家・北川美智子さん おすすめのお店レジオン【絵画のかかった店内席】ツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビューvol.8 マクロビオティック料理研究家・北川美智子さん おすすめのお店レジオン【ケーキ】ツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビューvol.8 マクロビオティック料理研究家・北川美智子さん おすすめのお店レジオン【マクロビオティック料理キット】ツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビューvol.8 マクロビオティック料理研究家・北川美智子さん おすすめのお店レジオン【外が見渡せる明るい窓際の席】
◆◆ 連絡先 ◆◆
【Region レジオン】
住所:〒224-0003 神奈川県横浜市都筑区中川中央1-37-23 ルネス・ヴィクトワール 1F
最寄り駅:横浜市営地下鉄 ブルーライン・グリーンライン センター北駅より徒歩2分
TEL:045-910-2345 FAX:045-910-2346
営業時間:7:30~18:30(LO18:00)
定休日:水曜日(祭日は営業)第4火曜日休日(不定休の月あり)
公式サイト:http://www.e-region.co.jp/

エール ウー エール フランス洋菓子店【北山田】

ツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビュー vol.6鈴木佳世子さん おすすめの北山田のフランス洋菓子店 エール ウー エールイタリア料理教室を主宰する鈴木さんがお気に入りというお店「エール ウー エール」は、ご自宅にも近い、北山田駅から歩いて3分ほどのところにあります。 記者の3人娘を「おいしいケーキを食べさせてあげるよ」との甘い勧誘(!)で引き連れ、店長でありシェフの倉持さんにお話を伺いに行ってきました。

店内に設けられたサロンで、子ども達が本当においしそうにシュークリームを頬張る姿を横目で羨ましく見ながら(笑)、早速取材開始です。
「お店のHPに『まちと共に成長していくお店でありたい』とあります。 まず都筑区にお店を開いたきっかけはなんでしょうか?」
「もともとこの場所には都内のレストランがやっているケーキ店があり、そこで2003年くらいからシェフをしていました。その頃この北山田あたりはお店や建物もあまりなく、グリーンライン(横浜市営地下鉄)の開通とともに、開けてきた感じです。 前のオーナーからここで一人でやってみないか。 と声がかかった時に『比較的若い世代が多く暮す、形もまだしっかりしていないこのまちで、自分と同年代の方たちと一緒に成長していきたい』と思い、自分のお店を始めることを決め、2008年3月に開店しました。」

エール ウー エール」というお店の名前には、どんな意味があるのですか? 『RER』では普通では読めないのですが。。 もしかして、フランス語ではそのように読むのでしょうか。。?」と、語学力のなさをさらけ出しお聞きすると、「エール ウー エールはパリから郊外に走る鉄道(地下鉄)の名前なんです。お店の本来の名前は『Raison Esprit Régional』直訳するとRaisonは割合、Espritは精神、 Régionalは地方という意味のフランス語で、「北山田のエスプリの効いたお菓子を発信していきたい」という思いと、フランスで親しまれている鉄道の愛称を掛け合わせました。」 なんだか一気にフランスが身近になってきた感じです。

「では、倉持さんが作られている『フランス菓子』というのは、一体どんなものを言うのでしょうか?」とお聞きしました。
フランス菓子というのは、味を濃縮した感じのお菓子です。日本のケーキなどはどちらかというと触感が軽い感じですね。これは空気をいっぱい含んでいるということになるのですが、フランス菓子は、たとえばいちごのケーキなら、いちご本来の素材の味を大事にし、味が活かせるように作ります。そうすると、どうしても値段の割には小さいケーキになってしまうのですが、手間はとてもかかっているんですよ。」とのこと。
なるほど~。 ショーケースをのぞいても、本来の素材の色を生かしながら、すばらしい飾りでいて、ずっしりした感じの濃縮感がどのケーキからも伝わってきます。 鈴木さんがおっしゃっていた「ちっちゃくて可愛く、宝石のようなケーキ」というのが、深く納得できます。 しかしフランス菓子といっても、素材にはこだわる倉持さん。 ご自身が「これだ!」と思う国内産の素材を多く使っていらっしゃるそうです。
たとえば、砂糖。 これは木和香糖(ほんわかとう)といって、沖縄原産のサトウキビだけを使った砂糖で、精製が荒く、そのためこくがあり、主にプリンや、ロールケーキに使用しているそうです。 次に石臼挽き粉。 こちらもやはり精製が荒い分、素材本来の味が感じられるとのこと。 主にクッキーなどに使用しているそうです。
ショートケーキなどに欠かせないいちごは、横綱いちごという品種を香川県から直送。 このいちごは酸味が強いのが特徴で、11月から6月くらいまでしか出荷されません。 「おそらく関東ではこのいちごを使っているのは、エール ウー エールだけかもしれません」というお話でした。 日本の素材の味が、フランス菓子に融合されているって、なんだか素敵ですね。

鈴木さんのように、散歩の途中などに立ち寄って、飲み物と一緒にお菓子をいただけるようなスペースが、店内のサロンとお店の外のオープンテラスにあります。ベビーカー連れの方や、わんちゃんと一緒の方などは、きれいに植えられたお花や植物を眺めながら、オープンテラスで気兼ねなく召し上がることもでき、美味しいケーキとお茶で幸せな時間が過ごせそうですね。

黒いユニフォームをびしっと着こなし、一見クールに見える倉持さん。 ですがお話していると、「都筑区、特に北山田のまちとそこに暮らす人々と一緒におい しいものを作り上げていきたい!そして多くの方に食べていただいて、喜んでもらいたい」という熱いお気持ちが伝わってきました。

誕生日ケーキなども、当日予約もできるそうです。
どんどん発達している北山田駅すぐの「エール ウー エール」さんで、都筑とフランスを感じながら、美味しいケーキを堪能するのはいかがでしょう!

フランス洋菓子店【エール ウー エール】を紹介してくださった鈴木佳世子さんのインタビューページはこちら
>>ツヅキネーゼvol.6 鈴木佳世子さん

(取材:井藤)

ツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビュー vol.6鈴木佳世子さん おすすめのフランス菓子店エール ウー エール チョコケーキツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビュー vol.6鈴木佳世子さん おすすめのフランス菓子店エール ウー エール 店内ツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビュー vol.6鈴木佳世子さん おすすめのフランス菓子店エール ウー エール いちごケーキ
ツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビュー vol.6鈴木佳世子さん おすすめのフランス菓子店エール ウー エール 宝石のようなショートケーキツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビュー vol.6鈴木佳世子さん おすすめのフランス菓子店エール ウー エール ジュレツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビュー vol.6鈴木佳世子さん おすすめのフランス菓子店エール ウー エール 店長倉持さんツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビュー vol.6鈴木佳世子さん おすすめのフランス菓子店エール ウー エール 焼き菓子

◆◆ 連絡先 ◆◆

【RER エール ウー エール】
住所:〒224-0021 神奈川県 横浜市都筑区北山田2-5-7
最寄り駅:横浜市営地下鉄 グリーンライン 北山田駅より徒歩1分
TEL:045-590-3205
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜日(祝日等により変更あり)
公式サイト:http://www.rer100.com/



ツヅキネーゼvol.6: 鈴木佳世子さん

ツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビュー vol.6鈴木佳世子さんツヅキネーゼ~都筑の素敵な女性インタビュー vol.6鈴木佳世子さん

今回ご紹介するのは、料理研究家、野菜ソムリエとしてご活躍のKs-cafe主催の鈴木佳世子さんです。

料理教室の会場ともなるご自宅に伺いました。 初めてお会いした印象は、あたたかな笑顔とカジュアルなファッションがお似合いのとても柔和な方。 お招き頂いて玄関を一歩はいるとそこはマンションとは思えないあたたかな灯りとナチュラルな木のぬくもりあふれるインテリア。 聞くとご自宅リフォームの際、壁をご自分で塗ったそう。 もうここからすでにこだわり溢れるライフスタイルが感じられます。

鈴木さんが都筑区に移られたのは14年前。 ご主人のお仕事の都合で兵庫県から引っ越されてきたそうです。 お子さんの転校先の小学校は新設。 そこでPTAの役員になります。 兵庫にお住まいの時から長年イタリア料理を習っていた鈴木さん、学校の役員活動を通じて知り合ったお母様にご自身のお料理を振る舞いそれが大好評! 「是非教えて!」との声に押されて、お料理とお菓子の少人数制の料理教室を自宅ではじめたのが13年前。 それが口コミで評判になり、4,5年で生徒さんが100人にまでふくれあがったそうです。 続きを読む »

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