都筑区民文化祭

現在都筑区総合庁舎内で開催中の第２８回都筑区民文化祭

前回に続いて区民ホールに展示されています〈展示部門〉第３会期の展示風景をレポートします

郵便局のある方から区民ホールに入ると、まずはテーブルに並べられた小鳥の彫刻の数々

［工芸①部門］バードカービングのグループのみなさんの作品

緻密に彫られた木彫りの鳥たちは、今にも飛び立ちそうです

その向こう側には、同じく［工芸①部門］の陶芸作品

小皿と大皿のセット作品や、花器類など

風情のある手作りの良さが感じられます

そのまま消防署の方へと通路と並行に、パネルに並ぶのは［書道部門］

立派な掛け軸に表装された、大人と児童の作品も展示されています

こちらのテーブルは個人での参加作品

竹細工の人形作品と陶芸、クレイアートの作品が並んでいます

２月３日には特設体験コーナーも用意されています

ぜひ一緒に体験してみましょう

第３会期［工芸①部門］［書道部門］の展示は２月４日（日）の１５時まで

入場は無料でどなたでもご鑑賞いただけます

朝１０時から夕方１６時までは、それぞれの部門の会場当番が常駐しています

ご質問や、自分も参加してみたいなど、気軽にお声掛けください

また、来場者アンケートにもぜひご協力お願いします

只今開催中の第２８回都筑区民文化祭

本日作品の入れ替えが行われました第２会期［絵画・文芸部門］［工芸②部門］の展示風景をレポートしました

郵便局側に置かれる赤い大きな看板が目印です

キャッチコピーとポスター画の優秀作品も展示されています

立派な迎え花がまだまだ綺麗にご来場のみなさんをお迎えしています

都筑区民文化祭は今年で２８回目。

コロナ禍を経て、今年は参加者も来場者も元に戻りつつあるようです。

［絵画・文芸部門］では、油彩・水彩・ボタニカルアート、ちぎり絵などの手の込んだ作品と、詩や俳句などの文芸作品が並びました。

［工芸②部門］では、上の写真から順番に、ドライフラワー・水引工芸・造花のフラワーアレンジ・織物で仕上げた小物類・リース・シャドウボックス・こぎん刺繍・クロッシェレースの編み物、刺繍作品と続きます。

第２会期は３０日午前中で終了し、午後からは第３会期［書道部門］［工芸①部門］の展示がはじまっています。

展示期間は最終日２月４日（日）まで。

この後にレポートでお知らせいたします。

１月２０日（土）に開催がはじまりました第２８回都筑区民文化祭。

センター南の都筑区総合庁舎内、区民ホールでは、２５日（木）まで第１会期［花部門］［写真部門］の展示が行われています。

ホールいっぱいに展示された生け花やフラワーアレンジからは華やかで芳しい香り。

パネルには作者の気持ちが伝わってくるような作品がそれぞれ趣向を凝らして展示されています。

第１会期［花部門］［写真部門］の展示は２５日（木）午前中まで。

午後からは第２会期［絵画・文芸部門］［工芸②部門］の展示に入れ替わります。

特設体験コーナーも土曜日・日曜日に行われます。

詳細はこちらをご覧ください。

第２８回都筑区民文化祭はこのあと

◎第２会期［絵画・文芸部門］［工芸②部門］１月２５日（木）午後～１月３０日（火）午前まで

◎第３会期［書道部門］［工芸①部門］１月３０日（火）午後～２月４日（日）へと続きます

みなさまのご来場をお待ちしています

都筑区民で創り上げる都筑区民のための文化祭。

１月２０日（土）から２月４日（日）までセンター南の都筑区総合庁舎で開催されます。

１階通路の区民ホールでは展示部門の作品展示、都筑公会堂では舞台部門の舞台発表、それぞれ様々なジャンルの多彩な文化芸術活動の発表を無料で鑑賞できます。

◎展示会期中の「体験コーナー」のご案内をします
実行委員と参加者でご用意して一緒に作ります

それぞれどなたでも予約なしでその場で参加できる、毎回人気のワークショップ

有料ですがどれも他のイベントにはないオリジナルで、材料費のみのリーズナブルな参加費となっています

日時と内容は以下の通りです

みなさまのご参加をお持ちしています

尚、作品見本や参加費、内容は当日変更になる場合もあります

１月２１日（日）クレイアート
１３：３０～　定員３０名　参加費３００円

形成しやすい粘土でカップに入ったアイスクリームを作ります

１月２７日（土）ドライフラワーミニアレンジ
１３：００～　定員１０名　参加費５００円

ドライフラワーでミニ花束を作ります

１月２８日（日）お花のリースづくり
１０：００～　定員１５名　参加費３００円

造花のミモザのリースを作ります

１月２８日（日）お抹茶コーナー
１３：３０～　定員５０名　参加費１００円

お抹茶とお菓子をお楽しみください

２月３日（土）　ブレスレットづくり
１０：３０～　１３：３０～　定員各回２０名　参加費１００円

ビーズにゴムを通して作ります

２月３日（土）　小鳥のストラップ・ブローチづくり
１０：３０～　１３：３０～　定員各回１５名　参加費３００円

木彫りの小鳥に色付けをします

展示部門・舞台部門の参加者および参加内容の詳細は、区役所内に設置されている情報ラックなどにプログラムが配下されています

ぜひお手に取ってご覧ください

早くも明日で最終日を迎えます第２７回都筑区民文化祭。

区民ホールでは現在展示部門〈３期〉書道・工芸①の展示がされています。

立派な掛け軸などで装飾された、素晴らしい作品の数々。

今回はお子さんの出展も多くみられます。

工芸①ではまず区民ホールを郵便局側から入ると、バードカービングの、まるで剥製のような、今にも動き出しそうな木彫りの鳥に色を塗った作品。

作り方や制作過程のご案内もあります。

そして中央には陶芸作品。

どれも制作者の愛着を感じられる作品ばかりです。

粘土作品もまるで本物のような、花びら一枚一枚に命を感じられる美しい作品や、可愛らしい食品サンプルのような食べ物の作品。

区民ホールをぐるっと回って戻ってきたところの、都筑図書館の前には緻密な手作業がうかがえる竹細工。

どの作品もぜひ足をお運びいただき直接ご覧になってみてください。

展示は明日２月５日（日）１５時まで。

尚、本日２月４日（土）は特設体験コーナーが行われます。

ぜひみなさまのご来場、ご参加をお待ちしています。

現在開催中の第２７回都筑区民文化祭も残すところあと一週間となりました。

展示部門〈２期〉絵画・文芸・工芸②の展示をご覧ください。

パネルに展示された絵画、貼り絵・ちぎり絵作品。

俳句や詩などの文芸作品も展示されています。

日本が誇る伝統工芸「水引」を使った作品が華やかに区民ホールの通路を彩っています。

普段ご祝儀袋や結納の道具として目にする機会も少ない水引ですが、まるでアート作品のように展示されています。

アーティフィシャルフラワー、プリザーブドフラワーのアレンジ。

まるで匠の技。こぎん刺繍。

アーティフィシャルフラワーで作られた春を待つスワッグとリース作品。

第２７回都筑区民文化祭展示部門〈２期〉絵画・文芸・工芸②の作品展示は１月３１日（火）午前中まで開催中。

３１日（火）のお昼をはさんで午後からは〈３期〉書道・工芸①の展示がはじまります。

お昼１２時前後は作品入れ替えのため、ホール及び通路が大変混雑いたします。

ご鑑賞はなるべく前後のお時間にご来場ください。

１月２１日（土）より、３年ぶりの開催。

第２７回都筑区民文化祭が、センター南の都筑区役所合同庁舎内で開催されています。

舞台部門は都筑公会堂、展示部門は合同庁舎内区民ホール通路。

合同庁舎の建物入り口と、扉を入ったところはこんなふうに看板が出ています。

１期の花部門と写真部門の展示をダイジェストでご覧ください。

郵便局側から入ってすぐのところには、第２７回都筑区民文化祭のために募集したキャッチフレーズとポスター画の入選作品が飾られています。

順に区民ホール通路いっぱいに華やかに展示されている生け花。

春の香りと巧妙な技術が施された作品の数々。

消防署側からも見ごたえのある作品がずらり。

消防署側から入った入り口のところには、ワークショップのご案内。

花との調和も美しく同時に展示されているのは写真部門。

力作ぞろいの素晴らしい風景写真や人物、静物など。

第２７回都筑区民文化祭展示部門〈１期〉花部門と写真部門の作品展示は１月２６日（木）午前中まで開催中。

２６日（木）のお昼をはさんで午後からは〈２期〉絵画・文芸、工芸②の展示がはじまります。

お昼１２時前後は作品入れ替えのため、ホール及び通路が大変混雑いたします。

ご鑑賞はなるべく前後のお時間にご来場ください。