アーティフィシャルフラワーに魅せられて
早いもので今年も残すところ2か月となりました。
月替わりで作品展示が楽しめる横浜銀行港北ニュータウン南支店の11月の展示は、彩とりどりのアーティフィシャルフラワーの世界。
まるで生花のような生命力と躍動感あふれる8点の作品が展示されています。
それではご紹介いたしましょう!
~イギリス風アネモネのリース~
~秋桜~
~ホワイトクリスマス~
~エストニアリース~
~秋のワイルドなフラワーをスワッグで~
〜ふと見上げるとそこに壁掛け〜
~和モダンタペストリー~
~ピンクピンクピンク!~
作者は都筑区でConfiore(コンフィオーレ)として花活動されている千葉様。
ナチュラルでより洗礼されたデザインを目指して、作品を制作されているそうです。
いつも写真撮影にご協力いただきありがとうございます。
横浜銀行港北ニュータウン南支店、支店長様とご一緒に撮影させて頂きました。
本当に素敵な作品ばかりで、思わずため息が出てしまいますね。
一つ一つの作品に、テーマと共に花材選びへの思いも込められています。是非足を運んでお気に入りの作品を見つけてみてはいかがでしょうか。
作品の展示は11月29日(金)まで。
平日の窓口営業時間内にどなたでもご鑑賞頂けます。
第29回都筑区民文化祭に向かって
第29回都筑区民文化祭 展示部門へのご応募ありがとうございました。
まもなく開催されます説明会より参加されるみなさまと実行委員と力を合わせて、具体的な準備がスタートいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
そこで改めまして、最優秀賞に選ばれました第29回のキャッチフレーズとポスター画をご紹介させていただきます。
坂東 さくらさん(小学6年生)
&遼佑さん(小学3年生)
咲かせよう つづきの種
元気な都筑 みんなの都筑
松葉 百香さん(中学2年生)
キャッチフレーズとポスター画、ぴったりの組み合わせですよね♪
大切な作品をいただきまして、チラシも完成いたしました!
オープニングイベントの詳細はまた改めてお知らせいたします。
お楽しみに♪
第29回都筑区民文化祭展示部門参加者募集中!
都筑区民文化祭・参加者募集中!
いよいよ参加者募集締切日まで1週間を切りました!
第29回都筑区民文化祭は、2025年1月18日(土)〜2月2日(日)に開催されます。
ジャンルは、写真・花・絵画・文芸 (詩・短歌・俳句・川柳)・書道・工芸(木製品・土製品・布製品・紙製品他)の6部門。
初めてご参加の方も大歓迎です!
日々の作品発表の場として、また地域の文化交流へのかけはしにと、是非奮ってご参加下さい。
お申込みの締切は、2024年10月18日 (金) 必着です。
都筑区民文化祭は、”参加者全員で創りあげる”文化の祭典です。
皆様のご参加お待ちしております!
縁ジンギャラリー展示中です!
10月に入り、いよいよ秋めいてまいりました。都筑区民文化祭も着々と準備を進めております。
都筑区民活動センター内、縁ジンギャラリーでは第29回都筑区民文化祭のPRを展示中です。
過去の文化祭の様子や、作品展示の模様、体験コーナーで製作する可愛い小物等の展示を行っております!
第29回都筑区民文化祭の開催日程は、1月18日(土)〜2月2日(日)です。
今回も各種体験コーナーを設けております。ご参加のお申し込みは当日会場にて受付となります。
どうぞ皆様、ものづくりの楽しさをご体験下さい。
こちらは小鳥のストラップとビーズのブレスレット。
毎回大人気の体験コーナーです。
縁ジンギャラリー展示場所は、都筑区役所1階・都筑区民活動センター内です。
どんなことをやるのかな?今年は出展してみようかな…と思われる方は是非、一度足を運んで頂ければ嬉しいです。
縁ジンギャラリーへの展示は10月22日15時までです。
文化祭への出展申込は10月18日までとなっております。皆様のご参加お待ちしております!
都筑区お散歩写真
10月になってやっと暑さも和らぎ、秋が近づいてきました。
そんな季節にぴったりな、きっとお散歩したくなるような写真作品が、センター南の横浜銀行港北ニュータウン南支店の店内に、10月いっぱい展示されます。
どこかノスタルジックで気持ちがソワソワしてしまうかもしれないモノクロで表現された16作品。
「都筑カメラ日和」と題されたその名の通り、都筑区内を散歩しながらいろいろな場所で撮影した風景写真の数々。
きっとご覧いただいた近隣の方々には、ひとつかふたつ「あ!この場所知ってるわ・・・」と思う写真があることでしょう。
そんな写真を見つけながら鑑賞していただくのもいいですね。
都筑区は今年区制30周年。
新しい街でありながらも、懐かしい風景もたくさん残っている街。
人それぞれに、思い出や記憶に思いを馳せながら、改めて自分なりの散歩を楽しむのもいいかもしれません。
「緑道が整備されていて、神社仏閣も多く農地も広がっていてお散歩が楽しくなる・・・」と仰るのは作者の水原様。
いつも写真撮影にご協力ありがとうございます。
横浜銀行港北ニュータウン南支店、支店長様と行員様。
中央が水原様。
もっともっと都筑区が好きになる水原様の写真の展示は、10月31日(木)まで。
平日の窓口営業時間中にどなたでもご鑑賞いただけます。
都筑区制30周年記念イベント「和楽器体験ワークショップ」をお手伝いしてきました!
2024.9.23
横浜市歴史博物館で開催されました、
都筑区制30周年記念イベント
子どもたちが学ぶ
和楽器体験ワークショップ
にスタッフとして参加してきました。
子どもたち、座るや否や講師の方のお話に吸い込まれていく姿。
とってもわかりやすい説明、話術。
着物体験もありましたので、着物を着せてもらって和楽器を演奏する子どもたちの姿。
しっくりと様になっていてすっかりお弟子さんのようでした。
午前の部、午後の部の間にはセレモニーと講師の方々による演奏もありました。
和楽器による「紅蓮華」。
旋律、音色・・・その迫力と。
子どもたちと一緒にとっても素敵な経験をさせていただきました。
色を重ねていくように・・・
月替わりでお客様の目を楽しませてくれる、横浜銀行港北ニュータウン南支店の店内作品展示。
9月の作品は「リースとフレームアレンジ」8点。
店内の中央にある柱には、月替わりで地域の方々の作品が展示されます。
様々なジャンルから、それぞれに活動している個人や団体の趣向を凝らしたオリジナル作品がどなたでも鑑賞できます。
今月の作品は主にアーティフィシャルフラワーを用いて作られた、インテリアとして壁に飾れるリースと、季節の行事を意識した楽しい壁掛けフレーム。
木の実にアレンジしてそれをウッドフレームに設置した、幸せを呼ぶといわれる「ブッダナッツ」をベースにした作品など。
どれもひとつひとつのパーツを重ねて、組み合わせて形作っています。
リースの土台に括り付けているだけではなく、それはまるで色が重なり合うように、平面ではなくても、立体でもその角度や高さによって見え方も様々です。
ぜひその細かな色の重なり具合を直にご覧ください。
「リースとフレームアレンジ」の作品展示は9月30日(月)まで。
平日の窓口営業時間中にどなたでもご鑑賞いただけます。
第29回都筑区民文化祭展示部門参加者募集中!
今年も都筑区民文化祭募集の季節がやってきました!
都筑区民文化祭は“参加者全員で創りあげる”祭典です。
第29回都筑区民文化祭展示部門の参加者を募集いたします。
お申込みの締切は、2024年10月18日 (金) 必着です。
【参加者募集ページへ】
みなさまのご参加を心よりお待ちしております!
ものづくりって楽しい!!!
それは思わず「五感」を刺激されてしまいそうな、見て楽しんで、香りや味も想像できそうな作品の数々。
8月は『クレイアートの世界』
横浜市営地下鉄センター南駅からすぐ、横浜銀行港北ニュータウン南支店の店内展示は、毎月替わりでお客様の目を楽しませてくれる作品が展示されます。
区内在住・通学・通勤、都筑区に関係のある活動をしている方々の個性あふれる作品は、毎回「ものを作る楽しさや素晴らしさ」を与えてくださいます。
美しい花や食べ物、景色はどれも五感を使って生み出され、見た人の五感をもきっと楽しませてくれることでしょう。
親子で作ったというお弁当は、小学校3年生の娘さんとお互いに食べてほしいというものを作った親子合作作品。
こちらの飛び出している美味しそうなパンは、楽しい雰囲気になるよう考えてバスケットから飛び出すイメージで作ったそうですよ。
どれも繊細で美しく、指先からひとつひとつ生み出される作品は、味や香りだけでなく、楽しそうな歌まで聞こえてきそうな、お手は触れられませんが、ぜひ五感を使って鑑賞してみてください。
いつも写真撮影にご協力ありがとうございます。
都筑区にお住まいの神田様。親子合作作品とパンの作品は小学校3年生の娘様。
日頃勉強に部活に忙しいという中学生の娘様も一緒に、楽しく作品づくりができたそうです。
この夏休みに、親子で銀行に来た方やお子さんにも、この作るときのワクワクした気持ちが伝われば嬉しい・・・とのことです。
五感を刺激して、ワクワクした気持ちになる『クレイアートの世界』の作品展示は、8月30日(金)まで。
平日の窓口営業時間中にどなたでもご鑑賞いただけます。
詩画展・・・飛び出した気持ちは作品になる
今年も半分が終わり、後半7月からの1か月間は「詩画作品」
都筑区センター南の横浜銀行港北ニュータウン南支店の店内では、地域で活動する方々の作品展示が楽しめます。
今月7月は感情豊かに表現された言葉と絵が、額の中に水彩絵の具で、または切り絵など、絵画風でもありコラージュ的でもあり。
それぞれの詩画作品の持つ「言葉」と「絵」が見る者の心を惹きつけ、解釈や想像は膨らむばかりです。
作者は大棚町にお住いの関様。
いつも写真撮影にご協力ありがとうございます。
作者の関様(中央)と行員のみなさま。
都筑区民文化祭実行委員のみなさまと。
感情豊かに表現された言葉と絵の詩画作品は、7月31日(水)まで店内中央の柱に展示されています。
平日の窓口営業時間中にどなたでもご鑑賞いただけます。