(株)阪急商業開発(モザイクモール港北)

 
港北ニュータウンのシンボル「観覧車」のあるショッピングセンター
都筑のこどもに街の絵を書いてもらうと、風景の中に観覧車を入れる子どもがたくさんいます。この街のシンボル的存在の観覧車のあるショッピングセンターです。大きく2つの部分から成り立っていて、「モザイクモール港北」と「都筑阪急」があり、利用者からはあまり違いがわからないのですが、実際は「モザイクモール港北」を運営する(株)阪急商業開発が、館の中を「都筑阪急」と「モザイクモール内のそのほかのテナント」に貸し、運営しています。都筑阪急と(株)阪急商業開発は系列会社なので、チラシを共同で出したり、イベントを共同ですることもあります。(株)阪急商業開発は、センター北商業振興会では役員をしています。
 
環境に配慮した建物、ゴミを出さないしくみ
建物はエコにとても気を配って建てられました。正面入口に敷き詰められているタイルは、ビル建設の時に掘った土で作ったもので、この土地を大切にする気持ちが伝わってきます。地下には井戸があり、吹き抜けの館内にある水のオブジェも含め、館内で使っている水は、井戸水が70%以上を占めています。
区民が中心になって行なった「つづき打ち水大作戦」に参加したときには、http://yokohama-tsuzuki.sakura.ne.jp/uchimizu/ うち水が水道水を使ってはいけないことから、地下から井戸水を運び、提供しました。
他にも、ゴミをほとんど出さないような、エコな工夫がされています。ゴミサーという生ゴミを水と炭酸ガスに分解する機械があることから、この建物内で出た生ゴミはここで消滅してしまい、ゴミとして外には出しません。また発砲スチロールの箱は、インゴットステージという機械がやはり建物内にあり、熔解し、固めて、運ばれ、再生されます。
他の施設から、見学に来るほどのリサイクルセンターが実は建物の中にあるのです。
 
(株)阪急商業開発の営業企画室長の松井さんにお話を伺いました
松井さんは、4年ほど前ここで働いていましたが、一度本部の担当になり、また戻ってきたそうです。
イベントを地域の人たちとつくっています
松井さん:モザイクモール港北では、とくに地域密着ということに力を入れています。
イベントでは、地域の方たちと一緒に打ち水大作戦やキャンドルナイトを行なったりしてきました。昨年は、地域の方の発表の場として、イベントスペースを使って子どもたちのダンスや吹奏楽団などの演奏を披露していただきました。スペースとしては、1Fのひな壇のあるステージのスペースや4Fのフロア、5Fのミートダイニングのスペースなどをフルに使っています。
 
子育て世代にはとくに優しいショッピングセンターです
松井さん:他にも子どもたち向けの「キッズしんぶん」を発行し、子どもたちが楽しめるさまざまな催しをしています。イベントには材料費などのかかる有料のものも無料のものもあります。定期的に発行される「キッズしんぶん」でスタンプを集めると、観覧車に無料で乗れるサービスなども行なっています。
また、それまでも都筑阪急の中にもあったのですが、2年前にモザイクモールの4Fにもベビー休憩室「ファミリールーム」をつくりました。かわいいデザインで赤ちゃんだけでなく、お父さん、お母さんもゆったりできる、ととても好評です。

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一般公募でモザイクモールのレポーターを地域の方から募集し、現在5人の地域の女性が、お客様目線で、買い物を楽しみながらレポートを担当している「ミズモザイク」のページが、個人的にはとても気になります。写真やレポートはミズモザイク本人によるものとか。その詳細なレポートはとても参考になるので、買い物に行く前に見ていくことをおすすめします。
ミズモザイクのレポートページ
http://www.ms-mosaic.com/


都筑区中川中央1丁目31−1−2
公式サイト: http://www.hankyu-scdev.co.jp

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